GetColor V2R - DrawPolygon
ポリゴンが描画されるようになります。重いです。
ここでのライトはAviUtl拡張編集のシャドーではなくこのスクリプトのLightを使用します。
Opacity ポリゴンの透明度を変更します。
Diffuse ライトがある際の光を受ける強度を変更します。
Ambient 環境光です。ライトがある際に後述のAmbientColの色で発光するようになります。
Specular スペキュラです。ライト+反射有効がある場合のみ、反射の強度を設定します。
--ダイアログ--
OpacityRand :透明度をランダム化します。0~100で設定可能です。テーブル指定可能で、数、シードの順に設定できます。
AmbientCol :環境光の色を変更します。
Blend(-1/13) :合成モードを変更します。-1で法線カラーもどき、-2でrikky_moduleのmaterialdrawを使用します。
Texture(1/0) :テクスチャを張るかを設定できます。XY平面のみ使用可能です。
Triangles(chk) :三角形に分割します。重くなる代わりに破綻しなくなります。
XY/YZ/ZX (chk) :XY,YZ,ZXのそれぞれに面を張るかを設定します。
VanishStart :ポリゴンが消滅する距離を設定します。
Fade :消滅する距離に到達した際、フェードする値を変更します。
Shininess :スペキュラーが反射する角度を制限します。この値が小さいと眩しいです。
Blend :スペキュラの合成モードを変更します。1がデフォルトです。
Falloff :スペキュラに距離減衰を適用します。0だと減衰しません。